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metaSAN
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製品概要
metaSANはスイスTigerTechnology社で開発され、ワールドワイドで数百社の導入実績を持つストレージマネジメントソフトウェアです。metaSANは大容量データの運用・管理を行う企業に対し「ストレージの統合」「クロスプラットフォームへの対応」「用途に応じたネットワーク環境の自由な選択」を提供します。ソフトウェアで制御することにより既存設備が最適化されます。またあらゆるテクノロジーやソフトウェアに対して完全にオープンに設計されているため一般的な市場で流通しているサーバやストレージを利用できます。
metaSAN
導入設備の生産性を追求
metaSANはストレージ、サーバ、クライアント、アプリケーションに対し完全にオープンなソフトウェアです。ハードウェアのプラットフォームや運用中のアプリケーションに合わせ、生産性の低い複数のSANストレージを個々に構築する必要がありません。既存設備を含めストレージを1つのSAN上に統合し運用を行います。結果として社内設備は最適化され、各PCの生産性が高まります。
TCDの大幅な削減
metaSANは導入企業の既存設備を統合し、異なるプラットフォームのPCがセンターストレージの共有が可能です。またSANに参加していないLAN上のPCもSANで統合されたボリュームの共有が可能です。従ってコストをかけてSANの利用頻度が低いPCをSANネットワークに参加させる必要はありません。既存ネットワークを生かし、導入企業の運用に即したSAN構築が可能です。
ROIの向上
metaSANはNTFSやHFS+といったファイルシステムやユーザー許可権も運用中の各プラットフォームの設定が継承されます。従ってSANの構築・運用・拡張に伴うシステム管理者の管理負荷が最小限に抑えられます。またユーザーも異なるプラットフォーム間でファイルを受け渡すなどの必要がなくなります。大容量データの運用・管理における余剰業務を削減し、投資対効果を最大限に発揮します。
コンセプト
metaSAN
ストレージの統合化
metaSANソフトウェアを各ストレージ/クライアントにインストールしSANを構築します。これにより社内に散在する各ストレージはセンターストレージとして一元的に集約され、効率的なディスクマネージメントが可能となります。システム管理者の負荷も大幅に軽減されます。
クロスプラットフォームファイルシェア
Windows/Mac OS X/Linuxが混在したクロスプラットフォーム環境に対応し、利用PCにファイルレベルの高速アクセスを提供します。各PCは、OSを問わず同じボリュームをファイル単位で共有する事が可能です。従ってボリュームシェアSANのように、ボリューム間のファイルコピーやそれに伴うファイルの分散が起こりません。
超高速ファイルアクセス
metaSANはNTFSやHFS+といったファイルシステムやユーザー許可権も運用中の各プラットフォームの設定が継承されます。従ってSANの構築・運用・拡張に伴うシステム管理者の管理負荷が最小限に抑えられます。またユーザーも異なるプラットフォーム間でファイルを受け渡すなどの必要がなくなります。大容量データの運用・管理における余剰業務を削減し、投資対効果を最大限に発揮します。
最適なILMサイクルの実現
大容量データのバックアップやアーカイブもSAN上でのLAN FREEバックアップにより、社内LANに負荷をかけず高速に行うことが可能です。D to Dのアクティブデータの高速バックアップや長期保管向けのD to TアーカイブなどILMポリシーに応じたシステム構築に対応します。
特徴
クロスプラットフォームファイルシェアリング
Windows/Mac OS X/Linux の異なるOS 間でのストレージ共有をサポートします。metaSANクライアントはあたかもローカルディスク上で作業をするかのように共有ボリュームへアクセスします。ボリュームシェアSANとは異なり各PCはOSを問わず同じボリュームをファイル単位で共有することが可能です。従って無駄なボリューム間のファイルコピーは発生しません。
metaSAN
高速ファイルアクセス

最大1000MB/s以上(Read時)の超高速速度帯域を実現する8Gbpsファイバーチャネル環境をサポートします。イーサネットでは負荷がかかり実現できなかった、大容量ファイルの共有に対応します。メタデータマスターのフェイルオーバーmetaSANはメタデータマスターのフェイルオーバーをサポートします。

SAN運用において、メタデータマスターの障害時に共有ストレージへのアクセスができなくなるリスクが存在します。metaSANはメタデータマスターとなるPCに障害が発生した場合、SAN上のアクティブなPCにサービスを引き継ぎます。このフェイルオーバー機能により、24時間365日の運用をサポートします。また、metaSANは専用のMDCを構築する必要がありません。これも大きなメリットです。

メタデータマスターのフェイルオーバー
metaSANはメタデータマスターのフェイルオーバーをサポートします。SAN運用において、メタデータマスターの障害時に共有ストレージへのアクセスができなくなるリスクが存在します。metaSANはメタデータマスターとなるPCに障害が発生した場合、SAN上のアクティブなPCにサービスを引き継ぎます。このフェイルオーバー機能により、24時間365日の運用をサポートします。また、metaSANは専用のMDCを構築する必要がありません。これも大きなメリットです。
OSのネイティブファイルシステムに対応

metaSANは、NTFSやHFS+などWindows/Mac OS X/Linuxのネイティブファイルシステムをサポートし、それぞれのファイルシステムからセンターストレージを共有します。つまりあらゆるアプリケーションに対してオープンに設計されています。

また、SAN上の共有ボリュームはフォーマット済みのローカルディスクのように即座に使用が可能です。個々のボリューム毎にファイルフォーマットの設定をし直す必要はありません。共有ストレージであることを意識させずにリードライトができる高いユーザビリティはユーザーにとって重要です。さらに、SAN管理ツールに依存せずOS毎のユーティリティを使用することが可能なため、設定やメンテナンス、リカバリーが非常に容易です。特にOSが混在する環境では、ユーザーの環境に応じたファイルシステム、OSの許可権がそのまま継承されるため管理負荷が大幅に軽減されます。

metaSAN
管理画面(Mac版/左 Windows版/右)
OSレベルの許可権を適応

近年、企業内ネットワークの許可権は厳しく制限されています。一般のSAN管理ツールでは、OSの許可権設定に加え、独自にSANユーザーの許可権を設定する必要があります。しかし数十〜数百台のPCが稼働する環境の場合、ユーザーの二重管理は運用負荷が非常に高くなります。ユーザーも運用にあたる煩雑さに混乱してしまいます。metaSANはOSレベルのログイン許可権に対応します。

SANボリュームへのアクセスの際、ActiveDirectory/LDAPで設定されたOSレベルのログインアカウントを自動的に判別します。従ってユーザーはSANボリューム利用にあたり、SAN管理ツールの許可権でログインをし直す必要はありません。またSANワークグループ上のPCは全て1台のPCから管理することが可能です。個々のPCに管理者が設定を行う必要はありません。

帯域制御
metaSANはノードごとの帯域制御が設定できます。管理者はSANワークグループ内で優先権や業務に応じ帯域の割り振りを行う事が可能です。管理者は個々のPCごとに割り当てる帯域を指定します。帯域が制限されたPCはアクセス速度が制限され、逆に多く帯域を割り当てられたPCは適切な帯域の利用が出来ます。ユーザーの作業量に応じ最適な帯域を指定することにより、ネットワークの生産性を最大限に高めます。
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帯域制御管理画面(Mac 版/左 Windows版/右)
トランキング/マルチパス、ソフトゾーニング
metaSANはトランキング及びマルチパス接続をサポートします。サーバ/ストレージ/クライアント間における接続の冗長性を確保し、ネットワークのパフォーマンスを一定に保ちます。またSANボリューム共有におけるセキュリティ確保のため、metaSANはボリューム内のゾーニングを設定し、特定のゾーンに対しアクセスができるPC群を許可PCとして指定します。